本番のエラーとログを、
埋もれさせない。

本番アプリケーションのエラーとログを、エラー監視ツールを中心に捕捉します。どこで・誰に・どれくらい影響が出ているかを可視化し、埋もれたエラーに最短でたどり着ける状態にします。ツールは案件特性とコストに応じて選定します。

Pain points

こんなお悩み、ありませんか?

エラーもログも出ている。でも、いざというときに使えていない。それは整理と通知設計が欠けているサインです。

本番でエラーが出ても、ユーザーからの問い合わせで初めて気づく。
エラーは大量に出ているが、どれが重要なのか分からない。
障害のたびに複数サーバーへ SSH して、grep して回っている。
どのリリースで問題が増えたのか、後から追えない。
ログの保存期間・取り込みコストの方針が決まっていない。
Approach

捕捉して、絞り込む

エラー監視は「ツールを入れた」では完結しません。整理と通知設計までつなげて、はじめて運用に乗ります。

01

捕捉する

エラー監視ツールを中心に、本番のエラー・例外を捕捉します。CloudWatch Logs と組み合わせ、関連するログまでひとつながりで追える状態にします。

02

絞り込む

グルーピング・影響ユーザー数・リリース別の比較で、対応すべきエラーだけを浮かび上がらせます。不要エラー・過剰通知は抑制し、「狼少年」化を防ぎます。

Scope

対応範囲

既存サービス・既存ツールを尊重しつつ、必要な範囲だけ整備します。

01 Tracking

エラー監視の導入・整備

アプリケーションへの組み込みから、運用に耐える設定までを整えます。環境・リリースを分け、どこで起きたかを正確に追える状態にします。

  • SDK 組み込み・初期設定
  • 環境・リリースの分離
  • ソースマップ登録
  • パフォーマンス・トレース
02 Triage

エラーの整理・通知

大量のエラーを分類・グルーピングし、影響範囲を可視化します。重要なものだけが適切な相手に届く通知ルートを設計します。

  • エラーの分類・グルーピング
  • 影響ユーザー数の可視化
  • リリース別の比較
  • Slack / Google Chat / Chatwork 通知
03 Logs

ログの集約・可視化

分散したログを CloudWatch Logs に集約し、構造化して検索できる状態にします。エラーと関連ログをひとつながりで追えるようにします。

  • CloudWatch Logs での集約
  • 構造化ログ(JSON)標準化
  • 検索・ダッシュボード設計
  • リクエスト ID による追跡
04 Signal

ノイズの抑制

無視され続けるエラー・過剰なアラートを抑制します。本当に対応すべき通知だけが届く状態に整えます。

  • 不要エラーの抑制
  • 過剰アラートの抑制
  • 重要度別の通知ルート
  • 複合条件アラート
05 Cost

保存・コスト最適化

エラー監視ツールのイベント量、CloudWatch の取り込み量、ログの保存期間を見直し、必要な可視性を保ちながらコストを抑えます。

  • エラーイベント量の最適化
  • CloudWatch 取り込み量の見直し
  • 保存期間・ライフサイクル設計
  • 長期アーカイブ(S3 + Glacier)
06 Audit

監査向けの保全

監査や規制対応で求められるログ要件に対応します。アクセス記録・長期保管まで、監査証跡として提示できる形で残します。

  • 監査ログの収集
  • アクセス権限・閲覧記録
  • 監査向けの長期保管
  • ISMS 監査での提示
Process

構築までの流れ

  • 01無料相談 — 現在のエラー・ログの出力状況と、現場の困りごとを伺います(30〜60 分)。
  • 02現状診断 — エラーの発生状況・ログの発生元・量・コストを棚卸しし、改善優先度を整理。
  • 03設計・提案 — エラー監視ツールの選定・構成・通知設計・ログ集約方針を書面で。
  • 04段階的構築 — エラー監視の組み込みから着手。既存サービスを止めずに整備します。
  • 05運用支援 — 数週間〜数ヶ月の伴走で、グルーピングと通知品質を実戦で磨きます。
Plans

対応形態

案件規模に応じて 2 つの形態。料金は要件確定後に書面でご提示します。

Diagnose

現状診断

  • エラー・ログの現状棚卸し
  • 重要エラーの抽出
  • イベント量・ログ費用の試算
  • レポート PDF 納品
Comparison

他の選択肢との比較

Option A

エラーはログに出すだけ

  • 問い合わせで初めて発覚
  • 重要度の判断ができない
  • リリースの影響が追えない
  • 調査のたびに SSH + grep
Option B

クラウド標準ログのみ

  • CloudWatch Logs 等の素のまま
  • 構造化されず検索しづらい
  • エラーの集約・通知は別途
  • 取り込み・保管コストが読めない
SHANNON

捕捉して、整理するまで

  • エラーを捕捉・グルーピング
  • 影響範囲・リリース比較を可視化
  • CloudWatch Logs と組み合わせて追跡
  • 通知設計・ノイズ抑制まで
Promises

お約束

01 — Tool-fit ツールは案件に合わせて 案件特性とコストに応じてエラー監視ツールを選定し、CloudWatch Logs と組み合わせて構成します。
02 — Signal over noise ノイズは絞り込む 不要エラー・過剰アラートを抑制し、本当に対応すべき通知だけが届く状態にします。
03 — No service down 既存サービスを止めない エラー監視の組み込み・ログ整備は段階的に実施し、既存サービスへの影響を最小化します。
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FAQ

よくあるご質問

よくあるご相談です。エラーの分類・グルーピング、影響ユーザー数の可視化、不要エラーの抑制、通知ルートの整備を行い、「入れただけ」の状態から「見て対応できる」状態に引き上げます。
対応します。エラーイベントの量、CloudWatch Logs の取り込み量、ログの保存期間を見直し、必要な可視性を保ちながらコストを下げます。診断時に費用構造を可視化してご提案します。
対応します。監査ログの収集、アクセス権限・閲覧記録、監査向けの長期保管まで、求められる保存年数・要件に合わせて設計し、監査証跡として提示できる形で残します。
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