インフラ構築・運用
Infrastructure

サーバー、CI/CD、ログ・監視、セキュリティまで。事業を支える基盤を、設計から運用まで同じチームで担当します。AWS とレンタルサーバー(Xserver / さくらインターネット)を中心に、規模・予算に応じて選定します。

Pain points

こんなお悩み、ありませんか?

「インフラの専任が居ない」「設計を任せられる相手がほしい」段階から伴走します。

サービスのトラフィックが急増し、現状のサーバー構成では捌き切れない。
手動デプロイで時間がかかり、リリース頻度を上げられない。
本番障害の検知と対応に時間がかかっている。
ログがバラバラに散在し、調査のたびに探し回っている。
AWSの請求が膨らんでいて、コスト最適化の余地を探したい。
レンタルサーバーから、スケールするクラウド環境へ移行したい。
Reasons

構築だけで手を離さず、運用まで同じチームで続けます

インフラは作って終わりではなく、動かし続けて初めて意味があります。設計・実装・運用を分断せず、同じチームが最後まで担当します。

01

設計から運用まで同じチーム

構築して引き渡して終わり、にしません。サーバー・CI/CD・監視・セキュリティを設計した同じチームが、そのまま障害対応・コスト最適化・月次レビューまで続けて担当します。作った人と運用する人が分かれないので、判断が速く残ります。

02

レンタルとクラウドを中立に診断

「クラウドが正解」と決め打ちしません。現状維持・プランアップ・別レンタル・クラウドの選択肢を月額コストで比較し、移管が妥当なときだけ実施します。Xserver / さくらインターネットと AWS の両方を扱うからこそ、規模と予算に見合う構成を選べます。

03

コード化・自動化で属人化を防ぐ

Terraform / AWS CDK でインフラをコード化し、GitHub Actions などで CI/CD を整えます。手動デプロイと手作業の設定変更から抜け出し、誰が見ても構成が追える状態にします。少人数の体制でも運用が特定の人に張り付かない形にします。

04

本番に触れる前に検証する

ステージング環境で検証してから切り替え、移管は並行構築のうえ DNS 切替で無停止を狙います。コスト削減診断は ReadOnly 権限のみで本番リソースに変更を加えません。既存の仕組みを壊さない進め方を徹底します。

Scope

対応範囲

Webサーバーから、CI/CD・ログ・監視・セキュリティ基盤まで。事業規模にあわせて構成を選定します。

01 Web Server

Webサーバー構築

コーポレートサイト・LP・オウンドメディアを支えるWebサーバーの設計・構築・運用。レンタルサーバー(Xserver / さくらインターネット)と AWS いずれにも対応します。

  • nginx / Apache / Caddy 構成設計
  • SSL / Let's Encrypt 自動更新
  • CloudFront / Cloudflare CDN 設計
  • WordPress マルチサイト・常時SSL
  • レンタル ↔ クラウド 段階移行
  • 表示速度・PageSpeed 最適化

向いているケース:コーポレート / LP / メディア / 既存WordPress運用 など

02 App Server

アプリケーションサーバー構築

SaaS・業務システム・APIバックエンドを支える基盤を、AWS 上にコード化・自動化された構成で。コンテナ化や SLI/SLO 設計まで同じチームで対応します。

  • AWS ECS / EKS / Fargate 設計
  • EC2 / RDS / ALB の構成設計
  • オートスケーリング / 負荷分散
  • Terraform / AWS CDK(IaC)
  • Blue-Green デプロイ戦略
  • SLI / SLO 設計とエラーバジェット

向いているケース:SaaS / 業務システム / API / モノリス分割 など

03 CI / CD

CI/CD構築

テスト・ビルド・デプロイを自動化し、リリース頻度と安全性を両立。GitHub Actions / AWS CodePipeline など、案件に合わせて最適なツールを選定します。

  • GitHub Actions / CodePipeline
  • 静的解析・脆弱性スキャンの組込み
  • Blue-Green / Rolling デプロイ戦略
  • ロールバック自動化 / リリースゲート
  • マルチ環境(dev/stg/prod)構成
  • Slack / Google Chat / Chatwork 通知

向いているケース:手動デプロイ脱却 / リリース頻度向上 / 障害削減 など

04 Mail

メールサーバー構築

送信ドメイン認証(SPF / DKIM / DMARC)を含め、運用に耐えるメール基盤を構築します。レンタルサーバー上のメール設定にも対応します。

  • Postfix / Dovecot 構築
  • Amazon SES / SendGrid 設計
  • SPF / DKIM / DMARC 設定
  • Google Workspace 連携
  • Xserver 等レンタルサーバーのメール設定
  • 受信スパム対策・ウイルス検査

向いているケース:トランザクションメール / 顧客通知 / 採用通知 など

05 Logging

ログ基盤構築

分散したログを一元化し、検索・可視化・アラートまでつなげるログ基盤を構築します。エラー監視ツールを組み合わせ、原因追跡を効率化します。

  • CloudWatch Logs 構築
  • エラー監視ツールでエラー追跡
  • 構造化ログ(JSON)標準化
  • ダッシュボード / アラート設計
  • 長期アーカイブ(S3 + Glacier)

向いているケース:障害調査の効率化 / エラー追跡 / SLO計測

06 Monitoring

外形監視 / 死活監視

サービスの可用性・応答時間を継続的に監視します。複数拠点からの外形監視・死活監視に内部メトリクスを組み合わせ、障害を早期に検知します。

  • 複数拠点からの外形監視・死活監視
  • エラー監視ツールでエラー追跡
  • CloudWatch メトリクス・アラーム
  • シナリオ監視・ログイン監視
  • Slack / Google Chat / Chatwork 通知
  • アラート設計・絞り込み

向いているケース:本番監視体制 / 障害早期検知 / 通知設計

07 Resource

サーバーリソース監視

CPU・メモリ・ディスク・通信状況を継続的に監視し、異常を検知したらメール・Slack へ即時に通知します。状況は日本語ダッシュボードで確認でき、月次稼働レポートまで。1 台あたり月額制で商品化しています。

  • CPU / メモリ / ディスク監視
  • 通信状況・プロセス監視
  • 閾値超過時のメール・Slack 通知
  • 重要度別の通知ルート
  • 日本語ダッシュボード(PC / スマホ)
  • 月次稼働レポート

向いているケース:サーバー高負荷の早期検知 / ディスク逼迫の予防 / 定額のリソース監視

08 Security

セキュリティ強化

IAM・ネットワーク・ログまわりを整え、運用に耐えるセキュリティ基盤を構築します。監査・規制対応で必要になる構成にも対応します。

  • IAM ロール / 最小権限設計
  • VPC / WAF / Shield ネットワーク
  • CloudTrail / Config / GuardDuty
  • Secrets Manager / Parameter Store
  • SPF / DKIM / DMARC / SSL 整備
  • 監査ログ・改ざん検知

向いているケース:セキュリティ整備 / 監査前対応 / 規制要件対応

09 Migrate

サーバー診断・移管

「クラウドが正解」とは決め打ちしません。中立の診断で現状サーバーを棚卸しし、現状維持・プランアップ・別レンタル・クラウドの 4 パターンから最適を提案。移管が妥当な場合のみ無停止で実施します。

  • 現行サーバーの棚卸し・速度試算
  • 4 パターンの月額コスト比較
  • 「移管しない」判断もあり
  • WordPress プラグイン互換性確認
  • 無停止移管(並行構築 → DNS 切替)
  • メール・DNS の引き継ぎ設計

向いているケース:サーバー速度の頭打ち / 契約見直し / クラウド移行を勧められて判断に迷う

10 Cost

AWS コスト削減診断

請求書と Cost Explorer をお預かりして、削減見込み額をレポート。30 項目のチェックリストで「削減項目」「実装難易度」「副作用」を整理します。診断は ReadOnly 権限のみで、本番リソースには変更を加えません。

  • EC2 / RDS / EBS のサイズ最適化
  • 未使用 / 低稼働リソースの洗い出し
  • Savings Plans / RI 活用試算
  • NAT / データ転送量の削減
  • マルチアカウント / Organizations 対応
  • 運用ガバナンス・予算アラート設計

向いているケース:AWS 月額が読めない / 経営層からのコスト削減指示 / FinOps 立ち上げ

Process

進め方

最初は1〜2週間の構成診断や、スポット相談からでも始められます。

  • 01ヒアリング — 現状の構成・課題・予算・体制をオンラインで伺います(30〜60分・無料)。
  • 02構成診断 / 提案 — 必要に応じて1〜2週間の有償診断を行い、ボトルネックと改善案、概算見積をまとめます。
  • 03設計 / 実装 — 合意した範囲でIaCコードを書き、ステージング環境で検証します。
  • 04切替 / 移行 — ダウンタイムを最小化する切替計画。事業時間外でのカットオーバーにも対応。
  • 05運用 / 改善 — 監視・障害対応・コスト最適化を継続。月次レビューで改善点を握ります。
Plans

ご提供形態

案件規模・運用体制にあわせて 3 つの形態から選べます。料金は要件確定後に書面でご提示します。

Spot

スポット支援

  • 構成診断・セカンドオピニオン
  • 単発のサーバー構築・移行
  • 障害対応のレスキュー
  • 対応範囲は個別合意
Retainer

継続運用

  • 監視・障害対応・改善
  • 月次レビュー / 改善提案
  • 新規施策の伴走
  • 対応範囲は契約書面で個別合意
Comparison

他の選択肢との比較

サーバーを立てること自体は、どの手段でもできます。分かれ目は、設計から運用まで相談できる相手が居るか、そして障害やコストに継続して向き合えるかどうかです。

ホスティング任せ

サーバー会社のサポートに頼る

  • 契約したサービスの範囲内でしか動けない
  • 構成設計やコスト最適化の相談はしにくい
  • 障害の原因調査までは踏み込まないことが多い
  • クラウド移行の是非は自分で判断する必要がある
内製で対応

社内エンジニアで構築

  • インフラ専任の採用・確保が前提になる
  • IaC・監視・セキュリティ設計の蓄積に時間がかかる
  • 少人数だと運用が属人化しやすい
  • コスト最適化まで手が回りにくい
SHANNON

設計から運用まで同じチームで

  • 構築から監視・障害対応まで継続して担当
  • レンタル / クラウドを中立に診断して選定
  • IaC・CI/CD で構成を残し属人化を防ぐ
  • コスト削減診断まで含めて伴走
FAQ

よくあるご質問

はい。設計・実装・運用ともリモートで進めます。作業が必要な本番環境へは閉域 VPN 接続で対応し、打ち合わせはオンラインで行います。物理サーバーへの立ち会いが要る場面も、事前に段取りを詰めてリモート伴走で進めます。
はい。まずは 30〜60 分の無料ヒアリングや、1〜2 週間の有償の構成診断・セカンドオピニオンからでも始められます。単発のサーバー構築や障害対応のレスキューなど、スポットでのご依頼にも対応します。
できます。移管ありきにはしません。現行サーバーを棚卸ししたうえで、現状維持・プランアップ・別レンタル・クラウドの選択肢を月額コストで比較し、移管が妥当な場合のみ無停止で実施します。「移管しない」という結論もあり得ます。
深夜・休日を含む常時のオンコール対応はお引き受けしていません。対応は営業日を基本とします。そのうえで障害の検知・通知は自動化しておき、営業日に速やかに調査・対応する体制を整えます。
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