課題
監視は、外形監視・エラー監視・通知でそれぞれ別のサービスを使いがちです。結果としてアラートが散らばり、見落としが起きます。もう一つ厄介なのが通知の到達性で、肝心の障害通知がスパム扱いされることもありました。検知してから手元に届くまでを、一本の流れに整える必要がありました。
アプローチ
- 01 UptimeRobot で HTTP / キーワード / SSL 期限の外形監視を複数拠点から実施しました
- 02 Sentry でアプリケーションのエラーと性能劣化を継続的に監視しています
- 03 通知は Resend に集約し、SPF / DKIM / DMARC を整えて到達性を確保しました
- 04 重要度別に通知先・頻度を設計し、ノイズと見落としの両方を抑えました
- 05 監視対象・通知ルールをコードとドキュメントで管理し、追加・変更を容易にしています
成功要因
- 検知から通知までの一本化
- 外形・エラー・通知の各ツールを役割分担させつつ、通知経路を Resend に集約して見落としを防ぎました。
- 通知の到達性
- 送信ドメイン認証を整えることで、重要な障害通知が確実に届く状態を作りました。
ソリューション
外形・死活監視は UptimeRobot で複数拠点から、アプリケーションのエラーは Sentry で見ています。通知は Resend に集約し、送信ドメインの認証を整えました。ここを揃えたことで、届かないという問題が消えています。通知の経路は重要度で分け、検知から手元に届くまでを一本にまとめました。