現状の解読
既存システムの中身を読み、機能と自動処理の全体像を文書に起こします。ここが曖昧なまま作り始めると、移行の終盤で破綻します。
- 画面・帳票・データ構造の棚卸し
- 自動処理・バッチのタイミング整理
- 外部システム・取引先との接続の洗い出し
- 運用上の困りごと・過去の障害の把握
- 現行の業務ルールの言語化
「作り替えたいが、止められない」段階からご相談ください。
止められない基幹を扱うので、「作れること」だけでは足りません。読み解くこと、止めずに移すこと、移した後も見続けることの三つが揃って初めて成立します。
仕様書は残っていない前提で入ります。画面・クエリ・マクロを実際に読み、何がどう動いているかを文書に起こすところから始めます。現行の担当者にすべてを説明していただく必要はありません。
切り替えの日に賭ける移行はしません。新旧を並行で動かし、出力が一致してから切り替えます。外部とつながる部分は残せるので、取引先を巻き込まずに済みます。
インフラは当社のサービスとしてお預かりし、監視・運用まで継続して受け持ちます。作って納めて終わりではないので、動き続けることに責任を持ちます。
当社は受託でつくるだけでなく、自社 SaaS を企画・開発・運営しています。リリース後に何が起きるかを実体験として分かったうえで設計に入れます。
現状の解読から、移行計画、再構築、切り替え、そして移行後の運用までを一つのチームで担います。調査だけ・開発だけの切り売りはしません。
既存システムの中身を読み、機能と自動処理の全体像を文書に起こします。ここが曖昧なまま作り始めると、移行の終盤で破綻します。
どこをクラウドへ移し、どこを残すかを、実装前に決めて合意します。全部を一度に置き換えないという判断を含め、順番と範囲をここで固定します。
古い画面をそのまま写しはしません。いまの業務に合う形で作り直します。日々の処理はアプリと同じ基盤に載せ、失敗しても自動で再実行されます。
過去データは原則すべて引き継ぎ、集計の連続性を保ちます。移行は何度でもやり直せる形で組み、新旧の出力が一致することを確かめてから切り替えます。
インフラは当社のサービスとしてお預かりします。監視、障害対応、バックアップ、改善まで継続して受け持ちます。社内に運用体制がなくても回ります。
いきなり見積もりを出しません。まず現物を読み、何をどう移すかを決めてから、費用と期間をご提示します。
古い基幹の刷新には、いくつかの進め方があります。それぞれ向き不向きがあるので、当社が合わないと判断した場合はそうお伝えします。
ガソリンスタンドと灯油宅配を営む石油販売会社の基幹システムを、長年運用されてきた Microsoft Access から Web ベースへ移しました。外部との接続はそのまま残すハイブリッド構成とし、業務を止めずに切り替えられる形にしています。
大手製造業の顧客データ処理バッチシステムの改修を担当しました。既存ベンダーがインフラ環境を紛失していたため、ソースコードを解析してゼロから AWS ECS Fargate + Python でインフラを再構築しています。S3 → EventBridge → Fargate のイベント駆動構成で再立ち上げしました。
医療法人向けの予約プラットフォームを、Laravel / PHP / AWS の構成で要件定義・設計・管理まで担当しました。医療現場の運用フローに合わせ、予約・確認・キャンセルの一連の動線を業務に乗る形で設計しています。
レガシーシステムの全面リプレイスが失敗しやすい構造的な理由と、段階的に移行するストラングラーパターン、生成AIによって解析・移行コストがどう変わったかを、着手前の整理事項とあわせて解説します。
WordPress の保守・セキュリティ負担から離れ、Astro + Cloudflare Pages の静的構成へ移行する利点を解説。表示速度・SEO を落とさず(むしろ強化しながら)、コンテンツを Git 上の Markdown で持って生成 AI がそのまま運用できる「AI ネイティブ」な体制の作り方までを、移行の勘所とあわせて整理します。

Google Workspaceへの移行手順を、ドメイン設定・MX切り替え・データ移行の全体像から解説。メールを止めない切り替え順序、SPF/DKIM/DMARCの整備、つまずきやすいポイントも紹介します。
現物を拝見したうえで、移せるところ・残すところをご提示します。ご相談の段階では費用はいただきません。
お電話(050-1794-9651/自動音声でお受けし営業日に折り返し)でも承ります。予算・開始時期などを添えて詳しくご相談される場合はお問い合わせフォームもご利用ください。なお営業(売り込み)目的のご連絡はお受けしておりません。