止められないから、
手が付けられない。

Access や Excel、昔つくったオンプレのシステムで、会社の基幹業務が回っている。動いてはいるが中身を分かる人が限られ、止まったときに何が起きたか追えない。作り替えたいが、外部との接続があって全部は動かせない。──そのまま止まっている基幹を、動かせるところからクラウドへ移します。

Pain points

こんなお悩み、ありませんか?

「作り替えたいが、止められない」段階からご相談ください。

基幹業務が Access や Excel で回っており、中身を分かる人が限られている。
処理が止まると復旧が手作業になり、何が起きたのかを後から追えない。
取引先との接続があるため、システムを一度に置き換えられない。
作ったベンダーとの付き合いが切れ、手を入れられなくなっている。
クラウドに移したいが、どこから手を付ければよいか分からない。
移した後、誰が面倒を見るのかが決まらない。
Reasons

選ばれる理由

止められない基幹を扱うので、「作れること」だけでは足りません。読み解くこと、止めずに移すこと、移した後も見続けることの三つが揃って初めて成立します。

A

現物から読み解きます

仕様書は残っていない前提で入ります。画面・クエリ・マクロを実際に読み、何がどう動いているかを文書に起こすところから始めます。現行の担当者にすべてを説明していただく必要はありません。

B

止めずに移します

切り替えの日に賭ける移行はしません。新旧を並行で動かし、出力が一致してから切り替えます。外部とつながる部分は残せるので、取引先を巻き込まずに済みます。

C

移した後も見続けます

インフラは当社のサービスとしてお預かりし、監視・運用まで継続して受け持ちます。作って納めて終わりではないので、動き続けることに責任を持ちます。

D

自社でも運営しています

当社は受託でつくるだけでなく、自社 SaaS を企画・開発・運営しています。リリース後に何が起きるかを実体験として分かったうえで設計に入れます。

Scope

対応範囲

現状の解読から、移行計画、再構築、切り替え、そして移行後の運用までを一つのチームで担います。調査だけ・開発だけの切り売りはしません。

01 Assessment

現状の解読

既存システムの中身を読み、機能と自動処理の全体像を文書に起こします。ここが曖昧なまま作り始めると、移行の終盤で破綻します。

  • 画面・帳票・データ構造の棚卸し
  • 自動処理・バッチのタイミング整理
  • 外部システム・取引先との接続の洗い出し
  • 運用上の困りごと・過去の障害の把握
  • 現行の業務ルールの言語化
02 Planning

移行計画

どこをクラウドへ移し、どこを残すかを、実装前に決めて合意します。全部を一度に置き換えないという判断を含め、順番と範囲をここで固定します。

  • 移す範囲・残す範囲の線引き
  • ハイブリッド構成の設計
  • 過去データの扱いの決定
  • 切り替え方式と並行稼働の期間
  • 費用・期間・体制のご提示
03 Rebuild

再構築

古い画面をそのまま写しはしません。いまの業務に合う形で作り直します。日々の処理はアプリと同じ基盤に載せ、失敗しても自動で再実行されます。

  • Web アプリケーションの開発
  • 定時処理・バッチの移行
  • 権限・ロールの設計
  • 操作ログ・処理履歴の記録
  • クラウド基盤の構築(コード管理)
04 Migration

データ移行と切り替え

過去データは原則すべて引き継ぎ、集計の連続性を保ちます。移行は何度でもやり直せる形で組み、新旧の出力が一致することを確かめてから切り替えます。

  • 過去データの全件移行
  • 移行リハーサル
  • 新旧並行稼働と突き合わせ
  • 切り替え手順書の作成
  • 切り戻しの段取り
05 Operation

移行後の運用

インフラは当社のサービスとしてお預かりします。監視、障害対応、バックアップ、改善まで継続して受け持ちます。社内に運用体制がなくても回ります。

  • 死活監視・ログ監視
  • 障害の一次対応
  • バックアップと復旧手順の整備
  • セキュリティ更新の適用
  • 継続的な機能追加・改善
Process

進め方

いきなり見積もりを出しません。まず現物を読み、何をどう移すかを決めてから、費用と期間をご提示します。

  • 01ご相談:いまの困りごとと、動いているシステムの概要をお聞かせください。この段階の費用はいただきません。
  • 02現状の解読:既存システムの中身を実際に読み、全体像を文書に起こします。ここで「何が動いているか」が初めて可視化されます。
  • 03移行計画のご提示:移す範囲・残す範囲・順番・費用・期間を計画書としてご提示します。ここで進めないという判断もできます。
  • 04再構築:合意した範囲を作ります。動くものを早めにお見せし、業務に合っているかを確かめながら進めます。
  • 05並行稼働と切り替え:新旧を同時に動かし、出力の一致を確認してから切り替えます。
  • 06運用:インフラをお預かりし、監視・改善を続けます。残した部分の移行も、順番に沿って進められます。
Comparison

他の選択肢との違い

古い基幹の刷新には、いくつかの進め方があります。それぞれ向き不向きがあるので、当社が合わないと判断した場合はそうお伝えします。

パッケージ導入

既製品に業務を合わせる

  • 導入費用は読みやすい
  • 業務を製品側に合わせる必要がある
  • 独自の商習慣や取引先要件が入ると詰まりやすい
  • 外部との既存接続は作り直しになることが多い
元ベンダーに再開発

作った会社に依頼する

  • 経緯を知っている強みがある
  • 担当者の交代や撤退で頼れなくなることがある
  • 同じ作りのまま新しくなる場合がある
  • クラウド運用まで見られるとは限らない
SHANNON

クラウドリフト

  • 仕様書が無い前提で現物から読み解く
  • 外部との接続は残し、業務を止めずに段階移行
  • 過去データは全件引き継ぎ、集計の連続性を保つ
  • 移行後のインフラ運用・監視まで継続して受け持つ
  • 残した部分の移行順まで含めて道筋を引く
FAQ

よくあるご質問

前提としてお考えください。仕様書がある案件のほうが少ないため、現物を読んで全体像を文書に起こすところから始めます。
問題ありません。既存システムのファイルとデータをご提供いただければ、そこから読み解きます。
いいえ。むしろ推奨していません。外部とつながる部分は残し、社内で完結する部分から移すことで、取引先を巻き込まずに進められます。
新旧を並行で動かし、出力が一致することを確認してから切り替える段取りとしています。切り替えの日に業務を止めて賭ける進め方はしません。
原則すべて引き継ぎます。集計や実績の連続性が切れると、移行そのものの意味が薄れるためです。
インフラは当社のサービスとしてお預かりし、監視・障害対応・改善まで継続して受け持ちます。社内に運用体制がなくても回る形にします。
ご相談の段階では費用はいただきません。現物を拝見したうえで、進めない判断も含めてお答えします。
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