本社の受付にタブレットを設置し、AI アバターが来訪者の用件を伺って、担当者に Google Chat で通知しています。
| 導入企業 | 警備会社(従業員 100 名以上) |
|---|---|
| 導入製品 | AIレセプト |
| 導入時期 | 2026 年 10 月 |
導入前の課題
本社に来訪者があるたびに、近くにいる社員が業務を中断して用件を伺い、担当者を探して取り次いでいました。
受付の専任者を置いていないため、取り次ぎの対応は特定の社員に偏りがちでした。来訪者を待たせずに担当者へつなぐことと、社員の業務の中断を減らすことの両立が課題でした。
導入の経緯
会話型 AI アバターによる無人受付の実証実験を行い、話しかけるだけで受付を終えられるかを確認したうえで、オフィス向けの受付システムである AIレセプトを導入しました。
導入にあたっては、社員名簿と来訪の用件を登録し、通知先として Google Chat を設定しました。
導入後の効果と活用状況
来訪者がタブレットのアバターに話しかけると、AI が用件を伺って担当者を探し、担当者の Google Chat に来訪を知らせます。
取り次ぎのために社員が業務を中断する場面が減り、担当者は通知を受けて直接来訪者を迎えに行けるようになりました。
警備の業務で培ってきた丁寧な案内の考え方を、AI の受付にも生かしていく方針です。
主な利用機能
- AI アバターの受付
- 担当者の登録
- 用件の設定
- Google Chat への通知