シャノン合同会社(以下「当社」)は、自社プロダクトである規程管理クラウド「規程ログ」の管理画面を全面的に刷新したことを発表します。規程とマニュアルを「文書」として 1 か所にまとめ、探す・直す・示すという一連の作業の導線を短くしました。
背景
機能を追加するたびに、メニューが増えていきました。「規程」と「マニュアル」は別々の画面に分かれ、法改正の確認も閲覧状況の把握も、それぞれ別の場所にあります。管理者の方からいただいていたのは、何から手を付ければよいか分かりにくい、という声でした。そこで画面の構成そのものを組み直し、機能の一覧ではなく作業の流れに沿った形へ変えました。
ホームが「やることの受信箱」に
承認待ち・法改正・止まっている下書き・未読の多い規程を 1 本のリストにまとめました。朝いちで開くと、その日に対応すべきことが上から並びます。
規程とマニュアルを「文書」に統合
別々だったメニューを 1 つにし、検索を主役にしました。タイトルだけでなく本文も検索の対象です。種別・カテゴリ・状態・公開範囲で絞り込めるほか、「状態の内訳」「公開範囲から探す」からも辿れます。
読む画面と編集する画面を分離
詳細画面は読むことに徹し、編集は別画面に分けました。本文の横に公開範囲・版履歴・その規程を参照している規程が並ぶので、読みながら「誰に見えるか」「どの版か」を確認できます。
版の比較
版履歴の「差分」から、画面いっぱいのダイアログで比較できます。比較する旧版をその場で選べ、差分・新旧対照表・本文を切り替えられます。新旧対照表の PDF も同じ場所から出力できます。
誰が読んでいないかが分かる
規程ごとに対象者・既読・未読を一覧で確認でき、未読の従業員だけを絞り込めます。CSV での書き出しと、未読の方へのメール催促にも対応しました。従来は閲覧率しか分からず、誰に声をかければよいかまでは辿れませんでした。
法改正の画面
「自社の規程で直すところ」を主役にし、法令そのものの要点・チェックポイント・出典は右側にまとめました。指摘ごとに重要度が付き、対応済みにすると一覧から沈みます。
組織と従業員を 1 画面に
左の組織ツリーを選ぶと右の名簿が絞り込まれます。組織の追加・名称変更・削除も、画面を移動せずその場で行えます。
スマートフォン対応
管理画面もスマートフォンで一通り操作できるようにしました。文書の詳細では操作を画面下部に固定し、本文が長くても公開・レビュー申請ができます。
提供時期・料金
2026 年 8 月より提供しています。刷新に伴う追加料金はありません。データや設定はそのまま引き継がれています。
規程ログについて
社内規程・マニュアル・労使協定の作成・改定・公開・閲覧証跡までを一元管理する SaaS。AI 取込での起案、e-Gov 連携の AI 法令レビュー、監査ログの自動記録に対応し、ISMS / P マーク運用にも活用できます。詳細は公式サイトをご覧ください。
本件に関するお問い合わせ
シャノン合同会社
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