通話の開始・終了などのイベントを、Webhook Admin を通して利用者のサーバーに配信しています。
| 導入企業 | 音声 AI 基盤の提供会社 |
|---|---|
| 導入製品 | Webhook Admin |
| 導入時期 | 2026 年 10 月 |
導入前の課題
音声 AI 基盤を利用するサービスは、通話の開始や終了、要約や録音の準備完了などのイベントを、利用者側のサーバーで受け取る必要があります。
イベントの配信を確実に行うには、署名による改ざんの防止、失敗時の再送、配信の記録など、多くの仕組みが必要です。これらを独自に開発・運用することは負担の大きい課題でした。
導入の経緯
署名・再送・配信の記録を備えた配信の仕組みをそのまま利用できる点を評価し、Webhook 統合インテグレーションの Webhook Admin を採用しました。
通話や残高に関わるイベントの種類を Webhook Admin に登録し、利用者ごとに配信先を設定しました。
導入後の効果と活用状況
イベントは署名つきで配信され、届かなかった場合は再送されます。配信の記録も Webhook Admin で確認できます。
予約の SaaS や電話代行のサービスなど、基盤を利用するサービスは、通話の終了や要約をこの配信で受け取っています。
配信の仕組みを独自に持つ必要がなくなり、開発を音声 AI の機能に集中できています。
主な利用機能
- イベントの種類の登録
- 利用者ごとの配信先
- 署名と再送
- 配信の記録