ログイン・パスキーの登録・取り消しなどのイベントを、Webhook Admin を通して利用者が登録した URL へ届けています。
| 導入企業 | パスキー認証サービスの提供会社 |
|---|---|
| 導入製品 | Webhook Admin |
| 導入時期 | 2026 年 10 月 |
導入前の課題
パスキー認証を組み込むサービスでは、ログインの成功や失敗、パスキーの登録や取り消しを利用者側のシステムで受け取り、監査や不正の検知に活用したいというニーズがあります。
認証のイベントは安全性に関わるため、署名による改ざんの防止と確実な配信が欠かせません。署名・再送・配信の記録を独自に開発することは負担の大きい課題でした。
導入の経緯
署名・再送・配信の記録を備えた配信の仕組みをそのまま利用できる点を評価し、Webhook Admin を採用しました。
認証に関わるイベントの種類を Webhook Admin に登録し、利用者がアプリの設定に入力した URL を送信先とする構成としました。
導入後の効果と活用状況
イベントは署名つきで届き、届かなかった場合は再送されます。利用者は受け取ったイベントの署名を検証したうえで処理できます。
配信の仕組みを独自に持つ必要がなくなり、開発を認証の機能に集中できています。
今後も、利用者のニーズに合わせて配信するイベントの種類を充実させていく予定です。
主な利用機能
- イベントの種類の登録
- アプリごとの配信先
- 署名と送り直し
- 配信の記録