プロジェクトでの変化
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要件定義〜製造一気通貫で担当
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株主情報の取り扱い金融要件に沿って整理
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リリース予定スケジュールで着地
課題
株主向けポータルは、対象ユーザーが幅広い一方で扱うデータの機微度が高い。要件定義から製造までを限られた期間で進めるには、設計判断と実装を行き来しながら詰める必要があった。
アプローチ
- 01 既存業務の流れと取り扱う情報を整理し、サイト要件として定義
- 02 Spring Boot + Thymeleaf による画面・サーバ処理の設計と実装
- 03 認証・権限・監査ログまわりを金融機関の要件に沿って設計
- 04 リリースに向けた試験・運用手順を文書化
成功要因
- 要件定義と製造の一気通貫
- 要件定義から製造までを分断せず通しで担当し、設計判断のブレを抑えた。
- 金融要件の早期織り込み
- 認証・権限・監査ログを金融要件に沿って初期段階で設計し、後工程の手戻りを抑えた。
- サーバサイドレンダリング選択
- Spring Boot + Thymeleaf のサーバサイドレンダリングを選び、株主情報の取り扱いを単純な構造で守った。
- 試験・運用手順の文書化
- リリースに向けた試験・運用手順を文書化し、限られた期間でも引き継ぎ可能な状態を残した。
ソリューション
Spring Boot + Thymeleaf によるサーバサイドレンダリング構成を採用し、株主情報の取り扱い・認証・権限制御を一貫した設計でまとめた。要件定義から製造まで通しで関わることで、判断のブレを抑えた。