ホーム/ お知らせ/ 警備業務管理クラウド「警備サイン⁠」を全面刷新し⁠、「教育⁠」「法定書類⁠」のサービスを追加 ─ 配置・伝票から教育の記録⁠、警備業法の備付書類までを 1 つに

警備業務管理クラウド「警備サイン⁠」を全面刷新し⁠、「教育⁠」「法定書類⁠」のサービスを追加 ─ 配置・伝票から教育の記録⁠、警備業法の備付書類までを 1 つに

シャノン合同会社(以下「当社⁠」⁠)は⁠、パートナー企業と共同開発・運営する警備会社のための業務管理クラウド「警備サイン⁠」の画面を全面的に刷新し⁠、新たに「教育⁠」と「法定書類⁠」の 2 つのサービスを追加したことを発表します⁠。

背景

警備会社の管制業務では⁠、配置表・伝票・勤怠に加えて⁠、警備員への教育の記録や⁠、警備業法で営業所に備え付けることが求められている書類の管理も欠かせません⁠。これらは紙や表計算ソフトで別々に作られていることが多く⁠、立入検査の前に書類をそろえ直す作業が大きな負担になっていました⁠。

警備サインはこれまで配置と伝票を中心に機能を広げてきましたが⁠、メニューが増えるにつれ⁠、どこで何をすればよいかが分かりにくくなっていました⁠。そこで画面の構成を作業の流れに沿って組み直し⁠、教育と法定書類も同じ画面で扱えるようにしました⁠。

3 つのサービス

画面の上部で「警備運用⁠」「教育⁠」「法定書類⁠」を切り替えます⁠。それぞれのメニューは「計画 → 記録 → 提出⁠」の順に並べ⁠、日々の作業から書類の作成までを同じ流れで進められます⁠。

  • 警備運用:配置管理・現場管理・上番・下番・出勤簿・伝票
  • 教育:教育計画書・教育実施簿・教育実施状況・教育項目
  • 法定書類:警備員指導計画・指導実施簿・苦情処理簿・警備員名簿・契約前後の書面・申請・届出・立入検査の準備

教育

教育計画書と教育実施簿を作成し⁠、隊員ごとに法定の教育時間が足りているかを確認できます⁠。教育実施簿は⁠、科目の行ごとに区分(基本・業務別⁠)と実施者の氏名を記録でき⁠、お客様がお使いの様式に合わせた形で出力できます⁠。よく使う科目は「教育項目⁠」に登録しておき⁠、記録のたびに選んで入れられます⁠。

法定書類

警備業法施行規則に沿って営業所に備え付ける書類(警備員名簿⁠、欠格事由の確認書類⁠、護身用具⁠、指導計画書・指導実施簿⁠、教育計画書・教育実施簿⁠、契約ごとの書面⁠、苦情処理簿⁠)の整備状況を一覧で示し⁠、足りないものから順に対応できます⁠。立入検査に備えて⁠、書類をまとめて出力することもできます⁠。

そのほかの主な変更

  • 配置:配置表で範囲を選んで⁠、まとめて隊員を配置できるようにしました⁠。AI による配置案の作成も引き続きご利用いただけます⁠。
  • 伝票:現場ごと・日ごとのカレンダーで⁠、受領・送信の状況と未提出の日をひと目で確認できます⁠。まだ開いていない伝票には NEW の印が付きます⁠。
  • 現場:CSV で現場を取り込めるようにしました⁠。同じ現場がすでにあるときは⁠、その内容を上書きします⁠。
  • ログイン:パスキーでのログインと⁠、パスワードの再設定に対応しました⁠。
  • 隊員のスマートフォン:ホーム・シフト・伝票・お知らせの画面を作り直し⁠、今日の現場と一緒に入る隊員が分かるようにしました⁠。

提供時期・料金

2026 年 10 月 15 日より提供しています⁠。刷新に伴う追加料金はなく⁠、これまでのデータや設定はそのまま引き継いでいます⁠。「教育⁠」「法定書類⁠」のご利用や料金については⁠、お問い合わせください⁠。

警備サインについて

警備会社のための業務管理クラウド⁠。AI による配置案の作成から⁠、隊員への連絡⁠、伝票の電子署名⁠、GPS 付きの上番・下番報告⁠、教育の記録⁠、警備員名簿などの法定書類までを 1 つにまとめます⁠。詳細は製品ページと公式サイトをご覧ください⁠。

本件に関するお問い合わせ

シャノン合同会社