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株式会社MFPと⁠、会話型 AI アバターによる無人受付の実証実験を開始

シャノン合同会社(以下「当社⁠」⁠)は⁠、札幌・旭川で警備事業を営む株式会社MFPと⁠、会話型 AI アバターによる無人受付の実証実験を始めます⁠。来訪者がタブレットのアバターに話しかけると⁠、AI が用件を伺って訪問先の担当者を探し⁠、担当者の Google Chat に来訪を知らせます⁠。

背景

受付を無人にする企業が増え⁠、タブレットで受付をする場面も多くなりました⁠。ただ⁠、多くのタブレット受付では⁠、来訪者が画面で担当者の名前を探したり入力したりする必要があり⁠、操作に迷う方もいます⁠。

株式会社MFPは「警備の概念を変える⁠」を掲げ⁠、安全を守ることに加えて⁠、笑顔や丁寧なご案内といった接客にも力を入れてきました⁠。本実証実験では⁠、この接客の考え方を AI アバターに生かし⁠、画面を操作しなくても⁠、話すだけで受付を終えられるかを確かめます⁠。

受付の流れ

  1. 来訪者が画面に触れると⁠、アバターがあいさつをし⁠、AI が受付を担当していることをお伝えします
  2. お名前・会社名・訪問先・ご用件を⁠、会話で伺います⁠。担当者の名前がうろ覚えでも⁠、AI が候補を挙げて確かめます
  3. 担当者が分かると⁠、担当者の Google Chat に来訪を知らせ⁠、アバターが「担当の者がまいりますので⁠、少々お待ちください⁠」とご案内します

アポイントのある来訪⁠、納品・配達⁠、面接など⁠、用件に応じてご案内を変えます⁠。画面にはいつでも人を呼べるボタンを置き⁠、担当者が分からないときは⁠、総務などの代表の窓口に知らせます⁠。

アバターの表示には当社のリアルタイムアバター API「avacast⁠」を⁠、音声での会話には当社の音声 AI エージェント基盤「voicast⁠」を使います⁠。

実証実験で確かめること

  • 会話だけで受付を終えられた割合
  • 担当者が分かるまでにかかった時間
  • 取り次ぎの手間がどれだけ減ったか

今後について

実証実験の結果をもとに改善を重ね⁠、株式会社MFPの警備サービスと組み合わせて提供することを目指します⁠。

各社のコメント

株式会社MFP 代表取締役 塚田一馬

「当社は『警備の概念を変える⁠』を掲げ⁠、安全を守るだけでなく⁠、笑顔と丁寧なご案内で⁠、お客様の第一印象をつくる警備を大切にしてきました⁠。受付は⁠、その第一印象が決まる場所です⁠。現場で磨いてきた接客の考え方を AI アバターに込めることで⁠、人の手に頼らなくても温かみのある受付ができると考えています⁠。本実証実験を通じて⁠、警備と受付の新しいかたちをお届けしてまいります⁠。⁠」

シャノン合同会社 代表社員 三浦昌大

「タブレットでの受付は広く使われるようになりましたが⁠、来訪者に画面の操作をお願いする点には課題が残っていました⁠。話しかけるだけで受付が終わる体験をつくるため⁠、当社で開発してきたアバターと音声会話の基盤を組み合わせています⁠。接客の品質を大切にされている株式会社MFP様と⁠、実際の現場で確かめられることを心強く感じています⁠。実証実験で得た知見を製品に生かし⁠、多くの企業の受付にお届けしてまいります⁠。⁠」

会社概要

株式会社MFP

  • 本社:北海道札幌市豊平区豊平4条5丁目1-6 片山ビル
  • 旭川支店:北海道旭川市大町3条9丁目2397番地63 2階
  • 代表者:代表取締役 塚田一馬
  • 設立:2002 年 11 月 1 日
  • 事業内容:セキュリティ事業(施設警備⁠、交通誘導警備⁠、雑踏警備⁠)
  • URL:https://mfp.co.jp/

シャノン合同会社

  • 所在地:千葉県柏市若柴178-4
  • 代表者:代表社員 三浦昌大
  • 事業内容:バーティカル SaaS・ホリゾンタル BaaS の開発・運営⁠、システム開発
  • URL:https://shannon.co.jp/

本件に関するお問い合わせ

シャノン合同会社