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リアルタイムアバター配信 API「avacast⁠」を提供開始

シャノン合同会社(以下「当社⁠」⁠)は⁠、リアルタイムアバター配信 API「avacast(アバキャスト⁠)⁠」の提供を 2026 年 9 月 6 日に開始しました⁠。

開発の背景

接客の現場では⁠、人手の確保が難しい状況が続いています⁠。厚生労働省の一般職業紹介状況によると⁠、2026 年 3 月の接客・給仕職業従事者の有効求人倍率(常用⁠、パートを含む⁠)は 2.40 倍で⁠、職業計の 1.10 倍を大きく上回っています⁠。また⁠、2025 年の訪日外客数は 42,683,600 人と過去最多となり(日本政府観光局⁠)⁠、観光庁の調査では⁠、訪日外国人旅行者が旅行中に困ったこととして「施設等のスタッフとのコミュニケーション⁠」が 15.2% で 2 番目に多く挙がっています⁠。当社は⁠、窓口や相談の場面では⁠、文字だけのやり取りよりも⁠、顔と声で応対する方が利用者にとって話しやすいと考えております⁠。avacast は⁠、既存のチャットボットや業務システムが作った応答文を⁠、日本語・英語・中国語をはじめとする多言語で⁠、アバターの顔と声で届けるために開発いたしました⁠。すでに⁠、内部通報システムやデジタルサイネージなどでご利用いただいています⁠。

avacast とは

テキストを API に渡すだけで⁠、喋るアバターの映像と音声をブラウザへリアルタイムに配信するサービスです⁠。応答文の生成や音声認識は含まず⁠、「渡された文章を⁠、人の顔で話す⁠」ことだけを引き受けます⁠。すでにお使いのチャットボットや業務システムに⁠、数行の実装で「顔⁠」を足せます⁠。

  • 言語は台本を渡すだけ:日本語・英語・中国語・タイ語・スペイン語・ベトナム語・ポルトガル語・イタリア語・スロバキア語など⁠、台本をその言語で渡せば同じアバターがそのまま話します⁠。ほかの言語にも対応できます
  • 課金は接続した分だけ:セッションが開いていた時間で数えます⁠。同時セッション数そのものは課金対象になりません
  • セルフサーブ:サインアップと API キーの発行だけで⁠、その日に動かせます⁠。商談も審査もありません
  • プリセットアバター:性別・年代・服装の異なる複数のアバターを用意しています
  • 写真 1 枚から専用アバター:管理画面で写真を 1 枚上げると⁠、数分でその人物のアバターが話せるようになります(プランごとに作成数の上限あり⁠)

想定する用途

  • 内部通報・ハラスメント相談の一次受付(匿名の通報者にとって⁠、無言のフォームより顔がある方が話しやすい⁠)
  • 顧客対応の窓口(既存のチャットボットの応答を⁠、担当者の顔で話す⁠)
  • 採用の一次面接(アバターが設問を読み上げ⁠、候補者が答える⁠)
  • 社内相談の窓口⁠、受付・来客案内⁠、社内研修

料金(税抜⁠)

プラン月額含まれる接続時間同時セッション
Free無料月 30 分2
Starter¥1,980月 200 分5
Standard¥9,800月 1,200 分20
Business¥49,800月 6,000 分40
Enterprise応相談応相談応相談

含まれる分を超えた分は従量で加算されます⁠。詳細は公式サイトの料金をご覧ください⁠。

開発者向け

REST API と JavaScript SDK を提供します⁠。API リファレンスは公開しており⁠、セッションの作成・発話・中断・利用状況の取得の 4 つを覚えれば実装できます⁠。

お問い合わせ

Enterprise プランのご相談⁠、専用アバターの登録についてはお問い合わせフォームからご連絡ください⁠。

公式サイト:https://avacast.jp/